今回は、サイバーエージェント藤田氏の資産や経歴・名言・おすすめ本についてご紹介します。

サイバーの藤田氏と言えば、多くの起業家に影響を与えた著書『渋谷で働く社長の告白』で有名です。

早速経歴から見て行きましょう!

サイバーエージェント藤田晋の経歴

サイバーエージェントの藤田氏は、福井県鯖江市に生まれ高校卒業まで鯖江市で過ごしました。

大学時代

高校を卒業すると、東京の青山学院大学へ進学します。しかしながら大学で勉強するのではなく麻雀ばかりする日々を過ごしていたそうです。

しかし麻雀ばかりではダメだと思い、求人広告の営業を行う会社で経験を積みました。

この経験が後のインテリジェンスでの勤務に繋がってきます。

インテリジェンス時代

大学卒業後人材派遣会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に就職します。

物理的に働ける限界まで働いた・会社に泊まり込んで働く、それほど仕事熱心だったと語っています。

因みにですが、インテリジェンスは現USENの宇野康秀が行っている会社です。

会社黎明期

インテリジェンスから独立する形で、藤田氏は会社を立ち上げました。

この時に資金を提供したのは、インテリジェンスでした。

その後、インターネット広告を行う事業として会社は急成長し2年後には東証マザーズに上場を果たします。

この時のことについて藤田氏は、週に100時間以上働いたと語っております。

泥臭くたくさんの時間を費やす事が結果に繋がったのかも知れませんね。

たくさんのエピソードがありとても面白いのですが、かなり長くなってしまうので詳しい内容については、著書『渋谷で働く社長の告白』にてご覧ください。

会社乗っ取り事件

東証マザーズに上場した藤田氏でしたが、ネットバブル崩壊後ハゲタカファンドの村上ファンドに目を付けられてしまい危うく会社を乗っ取られるところでした。

さらにこの状況に便乗してGMOの熊谷氏もサイバーを手に入れようと動くなど会社を乗っ取られる危機的な状況に追い込まれてしまいました。

USENの宇野氏が働きかけ、何とかその窮地を脱するのですがネットバブルという壮絶な時代の波や、会社経営の難しさというものを痛快した時代でした。

しかしこの窮地を脱した後には、サイバーエージェントは確実に飛躍的な成長を遂げて行きます。

AMEBAブログの成功

アメーバブログの成功により会社の知名度を広げさらには、インターネット広告の市場拡大もあり一躍大企業へと成長して行きました。

アメーバブログと言えば、一時期芸能人の多くが開設し、投稿するなど現在のSNSの先駆け的存在です。

実はこのアメーバブログを社長の藤田氏も行っており、非常に人気です。

会社経営の裏側や、胸中などを告白しており面白いです。

渋谷で働く社長のアメブロ

ゲーム事業・ネットテレビ

アメブロの成功後、携帯ゲーム事業を行い時代の流れもあり大きな成功を収めました。

さらに、インターネットテレビ『ABEMA』を開設するなど事業の多角化を行います。

最近までは、大きな赤字を出していた『ABEMA』ですが現在は軌道に乗り始め大きな利益をもたらす可能性があります。

藤田氏の資産

それでは次に、藤田氏の資産について見て行きましょう。

引用:株式会社サイバーエージェント

サイバーエージェントの大株主である藤田氏は約20%程の比率を保有しております。

現在株価は7500億円程ですので、サイバーエージェント株だけでも1500億円程の資産があると思われます。

更に、現在までの配当金や給料などの資産を合わせると約1600億円程の資産があるのではと推測されます。

恐ろしい金額ですよね。

サイバーエージェント藤田氏の年収

藤田氏の年収は、株による配当金が多くを占めています。

配当金は藤田氏個人だけで、約8億円となっており役員報酬と合わせて10億円程だと思われます。

サラリーマンが一生働いても3.5億なのに対して、一年で10億円ってバケモノ級ですよね。

サイバーエージェント藤田氏の名言

誰にだって「カッコいい自分」という夢があったはず。私は絶対にそれを捨てたくなかった。

結局、仕事とは勝負なのです。 勝とうとしなければ、勝てるわけがない

相対評価ではなく、絶対評価で自分を見つめ直してみよう
企画やカネより「人」が重要だ

まとめ

今回は、サイバーエージェント藤田氏の経歴や、資産、名言、おすすめ本についてご紹介しました。

藤田氏は著書で積極的に起業家のリアルを伝えており、非常に勉強になります。

ぜひ読んで参考にして見てください!

関連する書籍は、今後追加予定です。