楽天経済圏と言われる程、巨大なIT経済圏を持つ楽天も初めは数人で起こした小さなベンチャー企業でした。

いかにして、『楽天』三木谷氏がここまで大きな企業を作り上げたのか、どれほどの資産があるのか、三木谷浩史を知ることが出来る本について早速みていきましょう!

三木谷浩史の経歴

三木谷氏は、兵庫県神戸市に生まれました。

父は、神戸大学の名誉教授を務めており三木谷氏が7歳の頃にはイェール大学の研究員に就任したため2年間アメリカで過ごしました。

その後、岡山県の私立中学校に進学しますがあまりのスパルタ教育にノイローゼになってしまい兵庫県明石の学校に編入します。

そのまま明石の高校を卒業しましたが、大学受験で失敗し、1年間浪人生活を送ることとなります。

大学時代

一浪後に一橋大学の商学部に入学。大学時代は、体育会テニス部に所属し主将を務めています。

実は、テニス部の1年先輩に漫画家の吉住渉、1年後輩に元インデックス(旧法人)社長の小川善美がいたり、大学同期の小野日子ASEAN政府代表部公使、2018年に提携を結んだウォルマートの日本法人CEO上垣内猛が大学の1年先輩だったりと非常に様々な交友があったと言われています。

日本興業銀行(現みずほ銀行)時代

大学卒業後の1988年、当時の日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行します。

名古屋支店を経て、本店外国為替部配属されます。その後、MBAを取得し企業金融開発部で国際的なM&Aの斡旋を担当を担当しました。

なんと、この時の顧客が孫正義だったというから驚きです。

楽天とヤフーは現在バチバチの競合なので、昔から因縁があったということでしょうか。

1995年阪神淡路大震災

MBAを取得し、順風満帆な銀行員時代を送っていた三木谷氏ですが、阪神淡路大震災をきっかけに意識がガラッと変わります。

特に、敬愛していた叔父叔母を失ったことが人生観に大きな影響を与え、起業を決意したそうです。

クリムゾングループ設立

実は三木谷氏が初めに設立した企業は、インターネットビジネスではありません。

クリムゾングループと呼ばれるコンサルティングを行う会社でした。

株式会社エム・ディー・エム(現楽天)を設立

2年ほどコンサルティング業務を行い稼いだ6000万円を元手に、株式会社エム・ディー・エム(現楽天)を設立しました。

設立当初は、システム開発ではなく楽天市場に出店してくれる人を探すために全国を飛び回っていたそうです。

IT企業とは思えない、意外なスタートですよね。

ネットバブルの到来

創業後間も無くし、世界でネットバブルが起きました。

楽天も例外ではなく、設立数年の会社が時価総額10兆円近くになるなど異常な盛り上がりを見せていました。

そんな中でも楽天は着実にしっかりと事業を拡大していきました。

球団設立

2008年に大きな転換点を迎えることとなります。

それがプロ野球球団の設立です。

これにより楽天の知名度は一気に上がりました。

今思えば最高のタイミングでの球団設立でした。

通信事業への参入

インターネットの成長と共に確実に成長してきた楽天は、今もなお挑戦をしています。

それば通信事業への参入です。

既存の通信網を新たに構築するには莫大な投資が必要であり、参入することは難しいとされていました。

しかしそれらの困難を乗り越え現在では第四のキャリアを目指して拡大しています。

今なお挑戦するというのは、さすが楽天という気がしますね!

三木谷浩史の資産

そんな大企業楽天の創業者、三木谷氏の資産は一体どれくらいあるのでしょうか?

フォーブスジャパンによりますとその資産は、なんと約6670億円にものぼるとされています。

なんとも、恐ろしい金額ですよね。

まとめ

今回は楽天の三木谷氏についてご紹介しました。

詳しいエピソードや、ビジネスに対する考え方などに関しては関連する書籍よりご覧ください!

関連する書籍は、今後追加予定です。