中田敦彦の経歴や生い立ち

中田敦彦氏はお笑い芸人としてブレイクした後、現在はYouTubeを主として実業家としても活躍をされています。

中田氏の経歴について見ていきましょう。

勉強に明け暮れた学生時代

中田氏ががり勉であったことはテレビでも話されており、有名かもしれません。

中学生の頃から東大入学を目指して猛烈に勉強をしていたそうです

東京学芸大学付属小金井中学校からそのまま東京学芸大学付属高等学校へ進学。

部活は茶道部へ入り、友達もほとんどいない、丸眼鏡をかけていたのであだ名が滝廉太郎と、クラスでも浮いていたことが想像されますね。

ここまで勉強にささげたものの、高校からは成績が伸び悩み慶応大学へ志望校を変更し、無事入学をすることとなります。

お笑い芸人としてブレイクからレギュラーなしへ

高校時代まで勉強をしまくっていた中田氏ですが、大学卒業には6年かかっています。

というのも、在学中に吉本の芸人養成学校NSCへ入学し、藤本慎吾さんとオリエンタルラジオを結成していたのです。

在学中の2004年にはM-1グランプリで準決勝まで進んでいます

その後ブレイクのきっかけとなった「武勇伝」ネタを引っ提げて、デビューからすぐレギュラー番組10本など、異例のスピードでメディア露出を続けます。

しかし、下積みがなかったからか実力は伴っておらず、3年程度でレギュラー番組もどんどん終了していきました。

最終的にはレギュラー番組が0本となり、どん底を味わいます。

再ブレイクとスタイルの変更

レギュラー0本となって初めて自分が天狗になっていたことに気が付いた中田氏は、地道にテレビ局へ通うなど活動を継続させます。

そんなタイミングで、相方の藤森さんが「チャラ男キャラ」で再ブレイクし、コンビとしての仕事も増えていきます。

その後、2014年にはダンス&ボーカルグループ「RADIO FISH」を結成し、紅白歌合戦にも出場を果たします。

このあたりからお笑い芸人だけでなく、芸能のフィールドで様々なことへ挑戦をしているように見えます。他の芸人とも一線を画していました。

YouTuberへ転身

順調に再ブレイクをしていた中田氏がですが、YouTuberへ転身をします。

同氏曰く、テレビ業界から決別したつもりはないようですが、テレビで表現できることの限界を感じてしまったようです。

テレビは番組の尺や他出演者との関係もあるため、自分の話したいことや伝えたいことを十二分に出していくことが難しい媒体なのでしょう。

当初はネタが枯渇したり、登録者が増えないことが続くものの、先んじてYouTuberに転身していたキングコング梶原から「結局、お前は勉強系やから、(それを)やれ」と言われて現在のスタイルにいきついたそうです。

結果として登録者もぐんぐんのび、中田氏自身も楽しみながら続けることができているとのこと。

最近ではオンラインサロンも作るなど、さらに活動範囲を広げています。

中田敦彦の資産や年収

中田氏の資産については公表されてはいませんが、YouTubeの再生回数だけでも年収1億2000万円は超えてくるレベルでした。

現在中田氏はYouTube以外にもオンラインサロン、講演、テレビやラジオなどのメディア出演量、書籍の印税など様々な収益スポットを持っておりますので、さらに大きな金額を稼いでいるでしょう。

YouTubeでは資産運用をテーマとして動画も挙げているので、そのほかの資産形成もされているかもしれませんね。

中田敦彦の逸話

狂気の眼帯勉強法

学生時代は狂ったように勉強をしていた中田氏。そこでの有名なエピソードして「眼帯勉強法」が挙げられます。

寝る間も惜しんで勉強をしていた中田氏は「どうやって脳を休ませるか?」を考えた結果、目は脳と繋がっていることから、「眼帯を左右交互に付け替えれば常に片方の脳を休めることができ、ずっと起きていても問題ない」と思い至ったのでした。

これで睡眠を取らなくて良いとなるはずもなく、中田氏は医者へかかることとなってしまいます。

幸い脳に異常はなかったようですが、「脳に異常はないが、君は異常だ」といわれたようです。

中田敦彦の妻

中田氏は2012年にタレントとして活動をしていた福田萌さんと結婚をされています。

福田萌さんは横浜国立大学卒の才女で、勉強好きな中田氏とは相性も良かったのかもしれませんね。

福田萌さん自身も主婦ブロガーとして活躍をされており、夫婦そろってテレビ以外へ活躍のフィールドを広げられています。

中田敦彦の名言

優れるな、異なれ。

人は本気になった時に、恥ずかしいと思う気持ちより、すべてをさらけ出し、再起に賭ける気持ちの方が強く動く人間は常に過去の自分よりも未来の自分の方が素晴らしいと思うから生きていける。

迷わず軌道修正すればいいんです。初志貫徹は確かに素晴らしい。でも、それは真逆です。『君子豹変す』。頭の良い人ほど、軌道修正が早い。私もよく『また言っていることが変わっている』と言われますが、軌道修正する生き方を初志貫徹して、今後も迷うことなく変わっていきたい。

やらなきゃいけないのは、まずやること

これまで幾度も違う方法でブレイクをしてきた中田氏ならではの名言ですね。

行動や変化を大切にされているからこその言葉なのではないでしょうか。

まとめ

中田氏についてご紹介をしてきました。

一般的にはオリエンタルラジオのイメージがまだまだ強いかもしれません。

最近はテレビに出ておらず、干された説もささやかれていましたね。

中田氏はテレビ業界から干されてのではなく、活躍する場を移したと言えるでしょう。

また、中田氏の特筆する点としてはこれまで何度も0になった状態から這い上がってきた実績もあげられます。

もしかしたら学生時代のクレイジーに勉強をやりきった経験が基礎となっているのかもしれませんね。

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